こんにちは、暖房器具が手放せなくなった、とくです。
最近、寒くなってきて外出するのが億劫になってきましたね。
逆に、室内での作業は捗るようになりました。
愛車の車内清掃も、夏場だと暑くてできた物じゃなかったですが、
やりやすい気温になってきましたね。
今回は車の内窓掃除のときにとっても便利なクロスを見つけたのでご紹介します!
内窓掃除のやり方
まずは必要なものをご紹介します!
必須の道具は、湿らす用のクロス、乾いた拭きあげ用のクロスたった2つです!
あると便利なものには精製水、エタノールがあります。
この2つは汚れがひどいときに使います。
では、内窓掃除の手順を紹介します!
①湿らしたクロスで窓を拭く
②乾いたクロスで拭きあげる
たったこれだけの単純な手順です。
汚れがひどい時はエタノール→精製水の順で窓を拭いて、乾いたクロスで拭き上げるとキレイに仕上がります。
また、ワンポイントとして、いきなり全部を拭いていくのではなく、小さい区分けを作って拭いていくと上手にできます。
大変なこと
こんな単純な手順ですが、1つ大変なことがあります。
それは、腕がめちゃくちゃ疲れる💦
フロントガラスの内窓は特に苦労するところです。
フロントガラスの大変ポイントは3つですね。
①ガラスが斜め
②ハンドルが邪魔
③先に行くほど狭くなる
まとめると、とにかく拭きにくい、、、
フロントガラス半分でヘトヘトということもあるあるですね。
ということで、オススメの内窓クロスを紹介していきます!
オススメの内窓クロス!
今回紹介するのは「RADIANCE ウインドウクロス」です!
このクロスの特徴は裏表があることです。
艶がない面と艶がある面の裏表です。
艶がない面は少し凹凸があるしっかりした生地でできています。
この凹凸でガラスに付いている汚れを簡単に取り除けます。
艶がある面は平面的で柔らかい生地でできています。
この面で拭くことでキレイに仕上がります。
さらに毛足が長くないので拭いた後に毛がガラスに付いて残ってしまうこともなく、
拭き筋も残りにくいので、ストレスなく拭き上げられます。
今回は車の内窓掃除に使いましたが、家の窓ガラスや鏡などを拭くときにも同じように使えます!
年末の大掃除に向けて、ぜひ1枚お試しください!
では、今回はこの辺で!
コメント