こんにちは、とくです!
今回は、今井孝さん著
『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』を読んでみたので
簡単にレビューしていきたいと思います!
内容の紹介だけでなく、実生活にどう活かしていこうかも一緒に考えていけたら嬉しいです!
⚠️ネタバレを少し含みます!ネタバレが嫌な方はこちらへ!

この本の概要
この本は
「豊かな人生にするにはどうすればいいか」を
とても具体的な事例とともに教えてくれます。
著者の今井さんは人生が充実している人たちを観察する中で、
ある共通点に気づきました。
それは——
1日の中の“たった2時間”の使い方が、とにかく上手い
ということ。
一方で、多くの人はこの 「2時間の幸せ」をうまく作れず、 毎日をなんとなく忙しく、なんとなく終わらせてしまっています。
本書では、 なぜ「2時間の幸せ」を作れないのかを5つの原因に分けて解説し、 私たちの生活に落とし込みやすい形で紹介しています。
本書の5つのポイント
- やらなくていいものを決める
- 自分の感情を満たしてくれるものを知る
- 充実感を得られる1日を過ごす
- 未来のためにも時間を使う
- 幸福感を意識して味わう
各章で、これらについて詳しく説明されています。

自分の心に残ったこと
迷ったら試しに辞めてみる
私も含め、多くの人が「時間がない」と感じながら生活していますよね。
「たった2時間、されど2時間」を作るのは 正直ハードルが高いと感じる人も多いと思います。
本書では、こんな問いかけが出てきます。
「もし、あと10年しか生きられないとしたら?」
それでも今やっていることを続けたいか? 本当に大切なことなのか?
極端に考えることで、「やらないことを決める」きっかけを作るんですね。
とはいえ、実際に10年しか生きられないわけではないので、 いきなり全部やめるのは難しい。
そこで提案されているのが、
迷っているなら、一度やめてみる
という考え方。
- やめてみて支障が出たら、また再開すればいい
- 何も問題がなければ、その分時間が生まれる
小さなことからやめていくことで、 自然と時間を作っていこう
というメッセージが印象的でした。
幸せのスケジューリング
この本では、
- どんな1日にしたいか?
- どんな1週間にしたいか?
を最初に決めることが大切だと書かれています。
ポイントは、「やるべきこと」より先に「ご褒美」を用意すること。
- ここまで終わらせたらカフェに行く
- 週末に映画を観る予定を入れておく
ご褒美が決まっていると、「そこまでに終わらせよう」と自然に思えるんですよね。
多くの人は、締め切りやタスクばかりで、自分のための楽しみを予定に入れていない。
だからこそ、幸せを感じにくくなってしまうのだそうです。
旅行や映画の公開日など、先の予定がわかっているものは、
それだけで「幸せのストック」になるのも納得でした。
1日を振り返ってみる
日本人がよく使う、こんな言葉。
- これくらい誰でもできる
- まだまだ全然…
- 中途半端やな
実はこれ、無意識の自己否定になっているそうです。
これを毎日続けていると、知らないうちに人生がしんどくなってしまう。
そこでおすすめされているのが、
1日の終わりに「よかったこと」「できたこと」を書き出す
という習慣。
さらに、
- 1週間で一番よかったこと
- 1ヶ月で一番よかったこと
- 1年で一番よかったこと
を振り返っていくと、
「この1年、めっちゃよかったな」
と感じられるようになるそうです。
実生活での活用は??
私はこの本を読んで、まず「時間作り」から始めています。
1日にやったことを実際に書き出してみると、意外と無駄な時間が多いことに気づきました。
例えば、トイレ中のスマホいじり。
最初は調べ物のつもりが、いつの間にか
- 面白い動画ないかな?
- 投稿チェックしよ
と、スマホを触ること自体が目的になっていました(笑)

この時間を少しでも減らして、幸せな時間に変えていきたいと思います!
午前中は頭が冴えてるのか、活動が多いですね。(笑)
また、その日に達成したいことを1つだけ決めるようにしています。
- 午前中:出勤前に10分勉強する
- 午後:帰宅後にやりたいことを1つ決める
正直、午後はあまり達成できていません(笑)
でも、午前中に勉強できた日は、
「今日も勉強できてえらい!」
と自分を褒めるようにしています。
すると、「明日も少し頑張ってみようかな」と自然に思えるのが不思議です。
まとめ
今回は、『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』を読んでみた感想をまとめました。
ここで紹介したのは、本の内容のほんの一部です。
- 時間に追われている人
- 毎日をもっと充実させたい人
そんな方には、ぜひ一度手に取ってほしい一冊でした。



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